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執筆者の写真峰松宏徳

『記憶の集積』~赤の刻





人は何故絵を描くのか? その問いが、自分の制作の中核にある。 人間の生と死、避けられない事柄 その連続として人類がある、、。 赤は、血の色 太陽の色 から選んでいます。

神園宏彰 福岡市在住の現代美術作家 作品は、油彩+アクリル 写真 2と3は展示のイメージ



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