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  • 執筆者の写真峰松宏徳

ユージーヌ・アンジーより

ユージーヌ・アンジーより

非接触の3人展 『沈黙の中のエクリチュール』で思う事

沈黙の中でユージーヌ・アンジーの白いキャンバスの絵画は静かに会場を見守ってくれた。

この世を包む沈黙が、いつまで続くのか、、。


ユージーヌ・アンジーの出品作品は、 何も塗られていないそのままのキャンバス・白い絵画だ。

ただその中には 人類の絵画の主題が描かれている


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人物

自然

痕跡 そしてこの世で問題となること柄 だそうです。

タイトル:『不可視の中の絵画』 または『人類の絵画』


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