ユージーヌ・アンジーより
- 峰松宏徳
- 2020年4月30日
- 読了時間: 1分
ユージーヌ・アンジーより
非接触の3人展 『沈黙の中のエクリチュール』で思う事
沈黙の中でユージーヌ・アンジーの白いキャンバスの絵画は静かに会場を見守ってくれた。
この世を包む沈黙が、いつまで続くのか、、。
ユージーヌ・アンジーの出品作品は、
何も塗られていないそのままのキャンバス・白い絵画だ。
ただその中には 人類の絵画の主題が描かれている
宗教
人物
自然
痕跡
そしてこの世で問題となること柄
だそうです。
タイトル:『不可視の中の絵画』 または『人類の絵画』

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