ユージーヌ・アンジーより 沈黙です。色んな意味において、、。 沈黙で思い出すのは、アンディ・ウォーホルのエンパイアという映像作品です。 沈黙の画面が流れ続けます。信じられないですね、、。 スマホもパソコンもなかった時代です。 詳しくは調べてみて下さい。...

緊急企画・非接触の３人展 『沈黙の中のエクリチュール』 minetaro_amabie no.7 and no.3 峰松宏徳 2020.04.27

緊急企画・非接触の３人展 『沈黙の中のエクリチュール』 minetaro_amabie_no.2 2020.04.27 峰松宏徳

緊急企画・非接触の３人展 『沈黙の中のエクリチュール』 神園宏彰 2020.04.26

『記憶の集積』~赤の刻 作品は、ずっと『線』をテーマにしてきました。 毎日ドローイングをする内に偶然、斜めの線に行き着きました。 斜めの線と四角のキャンバスは、時間の経過や空間の表現に適しているようです。 また、正方形の画面を4枚組み合わせると隙間が生まれ...

ユージーヌ・アンジーより 緊急企画・非接触の３人展 『沈黙の中のエクリチュールは、世代や時空などを超えた企画展です。実験・メッセージを伴います。 ユージーヌ・アンジーの作品 タイトル：『不可視の中の絵画』　または『人類の絵画』...

amabie_new_year_re:paint 2020.04.26 峰松宏徳

神園宏彰 2020.04.25 Artas Gallery

minetaro amabie no.3 no.6 no.7 2020.04.24 峰松宏徳

ユージーヌ・アンジーより デュシャン以降、○○以降、、。 ユージーヌ・アンジーの先生は、マルセル・デュシャンかもしれない。 又は、ローズ・セラヴとも言える。 現代美術の流れを変えた人ですね。 よく『デュシャン以降』と引用されます。...

『記憶の集積』 作品は、ずっと『線』をテーマにしてきました。 毎日ドローイングをする内に偶然、斜めの線に行き着きました。 斜めの線と四角のキャンバスは、時間の経過や空間の表現に適しているようです。 また、正方形の画面を4枚組み合わせると隙間が生まれ、そこからその絵画作品を2...

『記憶の集積』 作品は、ずっと『線』をテーマにしてきました。 毎日ドローイングをする内に偶然、斜めの線に行き着きました。 斜めの線と四角のキャンバスは、時間の経過や空間の表現に適しているようです。 また、正方形の画面を4枚組み合わせると隙間が生まれ、そこからその絵画作品を2...

ユージーヌ・アンジーより 展示形態についてまず頭に浮かぶのは、戦後、関西で起きた具体美術運動の屋外展示のことです。 専門家には所説ありますがこの野外展示は世界初の試みと聞いています。 エネルギーを感じます。 非接触なんてありえませんね、、。...

今回の非接触の3人展は、完全に非接触の展覧会になりました。 形態を平たく言うと3人の投稿サイトになりますが最少からこの形態を安易に目指したわけではありませんでした。 当初は、実際の画廊に作品を描けてドアを開けて展示しようと思っていましたが 、、。...

オンライン展示会場を簡易的に作りました。 下記Urlのサイトがメインサイトかつメイン展示会場になります。 引き続きこのアカウントでも展示内容の情報を発信して行きます。 2020.04.23 峰松宏徳 展覧会会場 : Artas Gallery Virtual...

minetaro amabie no.4 2020 峰松宏徳 個展直後の企画展という事で4月5日以降に制作した作品を展示して行きます。 まず友達に誘われてからアマビエをモチーフに作品を制作したのがきっかけで色々なアマビエを描く企画に誘われるようになりました。...

メンバーのひとりユージーヌ・アンジーの出品作品は、何も塗られていないそのままのキャンバス・白い絵画だ。 ただその中には人類の絵画の主題が描かれている 宗教 人物 自然 痕跡 してこの世で問題となること柄だそうです。 Eugene ange ユージーヌ・アンジー...

今回の3人展には、『記憶の集積』シリーズを出品します。赤の作品群です。作品のコンセプトは、追ってご説明します。

Eugene ange ユージーヌ・アンジー （神園が作った架空の人物です。Eugeneは、ユージン・スミスから　angeは、フランス語で天使のこと。友人・天使を比喩した造語です。)